一番のカルチャーショックは食事

アメリカに留学して、一番のカルチャーショックは食べ物でした。

留学前に一度ホームステイでアメリカに滞在したことがあったので、食べ物の違いについて理解しているつもりではありました。

でも、頭で理解していても身体が受け付けないということもあるんですね。

寮で朝昼晩、ビュッフェスタイルの食事でした。

肉や油ものも多いのですが、サラダもあって食べるものがないというわけではありませんでした。

でも、さすがに、毎日食べていると高カロリーだったり、日本のご飯が恋しくなるななんて思っていたある日、急に熱がでてご飯が食べられなくなりました。

お腹が痛いわけでも、他に症状があるわけでもなく、盲腸などが疑われたのですが病院で調べても原因不明でした。

今考えると、身体が食べ物の変化に敏感に反応して、拒否していたのかなと思います。

普段、日本にいると当たり前に食べていてそんなに深く考えていないですが、それを何十年も続けているので身体が慣れていて、全く違う食事が身体に入ってくると理屈抜きにびっくりしたんじゃないかと思います。

そんな私も卒業するころには、アメリカの食事が恋しくなっていました。慣れるものですね。